なぜ、アロエなのか？

昔からキズや火傷したときに使ってきたアロエ。私たちはそのアロエの持つ無限の可能性に目を付けました。

アロエに含まれている成分の一部を紹介いたします。

【アロエウルシン】組織の再形成を促進する作用があり、抗潰瘍作用があるとされます。また、細胞の再形成を促進することから火傷の治療作用もあるものとされます。

【アロエシン】殺菌・抗菌作用があるとされます。チロナーゼ酵素（しみ・そばかすの原因となる物質）の作用を阻害することから美白効果もあるとされます。

【アロエチン】高い抗菌力と解毒作用があるとされ、化膿や吹き出物に効果があるとされます。さらにメラニン色素の沈着を予防する効果もあり、しみ・そばかすの予防による美白効果も注目されています。